岡山市中区江崎の岡山脳神経内科クリニック|脳神経内科・内科

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集う人々の健康な人生を支援します

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お知らせ

令和6年12月2日から、健康保険証の発行が停止されます。それまでに発行された保険証の有効期間は12月2日から最大1年間です。代わりにマイナンバーカードの利用が推奨されています。ご不明の点は厚生労働省のホームページを参照するか、受付にてお問合せください。

当院では令和5年4月1日からマイナンバーカードが保険証として使えるようになりました。

希望の方は、対応可能なマイナンバーカードをご持参ください。

パーキンソン病について以下の内容をYouTubeで解説しています。興味あればご試聴下さい。

講演1「パーキンソン病の治療」 柏原健一(岡山脳神経内科クリニック 院長)

https://www.youtube.com/watch?v=6upeSAUqJFo

講演2「パーキンソン病~運動の大切さ~」 三原雅史先生(川崎医科大学 脳神経内科 教授)

https://www.youtube.com/watch?v=hgxsnuR_wOY

講演3「自宅でできるパーキンソン病体操」 岡山旭東病院 リハビリテーション課

https://www.youtube.com/watch?v=qDKxWwtMUaY

講演4「パーキンソン病の非運動症状<中枢神経症状>」 柏原健一

https://www.youtube.com/watch?v=89BQe8B_e94

講演5「パーキンソン病の非運動症状<末梢神経症状・末梢性障害>」 柏原健一

https://youtu.be/UGLkOe5NYgk

 

院長ブログ

記録更新の高温の秋が一転、木枯らしが吹き、風邪の季節が到来しました。インフルエンザやマイコプラズマも流行ってます。おっと、新型コロナも盛り返して存在を主張しています。医療現場はまことに厄介な状態です。風邪というと、昔から「馬鹿は風邪を引かない」と言われ、日常の会話でも「風邪ひかないよ、馬鹿だから」とか、頻用されています。謙虚なのか、開き直りか。

「馬鹿」な人は鈍感で、「風邪をひいても、症状を自覚しない」ために「風邪をひいたと感じない」というのが元来の意味のようです(wikipedia)。江戸時代の1787年に書かれた書物、『譬喩尽(たとえづくし)』に「信天翁凮不引(あほうかぜひかず)」と記載され、いわれの歴史は古そうです。

今日的、科学的?に都合よく解釈すると、ここに言う「馬鹿」とは鈍感で、周囲の雑事にとらわれないマイペースな人のことかもしれません。「平成の大馬鹿門」と同じ「馬鹿」。本当は賢くて、肝が据わっているからこそ取れる姿勢を代表しているのかも。医師で作家の故渡辺淳一氏は著書「鈍感力」で「些細なことで揺るがない“鈍さ“こそ、生きていく上で最も大切で、源になる才能だ」と説き、鈍感力を人間力の一つと提言しました。鈍感力があると、いちいち周囲の事情や雑事にとらわれなくなるのでストレスが減りそうです。ストレスが少ないと、胃が悪くならないだけでなく、免疫力が高まり、感染症になりにくくなると考えられます。結局、風邪をひきにくくなるわけです。なんとなく説得力がありそう。「馬鹿-風邪問題」は単なる無責任な都市伝説ではないかもしれません。忘年会で酔っぱらい、道端で寝てしまって風邪ひくのは別種の「お馬鹿さん」です。

ちなみに私は小学生時代、しょっちゅう風邪ひいて学校を休みました。友達の誰よりも多かった気がします。頭がぼんやりし、喉が痛み、咳込み、悪寒に震え、詰まった鼻に苦しみながら、情けない思いで布団を被っていた場面を生々しく思い出します。ところが中学生以後ほとんど風邪ひかず、職場でも風邪で休んだ記憶はありません。同世代人には同様に、“風邪ひかない”、“インフルエンザ罹ったことない”という人が多くみられます。昭和の子は寒風の中、鼻水たらして駆けずり回っていました。皆、私のように子供の頃さんざん感染して強力な免疫ができているのでしょうか。当時無かった新型コロナも幸い罹患なしです。咳も鼻詰まりもこりごり。このまま「馬鹿」を突っ走りたいです。

 

レール

人間は何のために生きるか。生物学的には子供を作り、一族を繁栄させること。社会的には自分で考え、自分の決断に基づいて選択し、己の人生を豊かに生き抜くことにあると思います。自分で考え、正しく(有意義に)、実りある行動ができるためには、正しく考えることが求められます、そのためには様々な知識に触れ、体験して、自分がどんな存在かを考え、社会とのかかわりの中で何を選択し、どのように生きるかを決断する必要があります。例えば、自分の欲求ばかり主張しても周囲に受け入れられないことを知り、みんなと協調してより豊かに生きていける智慧、自己実現を達成できる生き方を身に付けることが必要です。自分は何者か、人生の目的は何かなどについて自分なりの考えを得る過程は自我の確立とか、自己同一性の確立とか呼ばれます。

自己同一性の確立という重要な青年期の発達課題は、自分の力で様々に考え、悩み、経験し、書物等からの知識や先達、友人の助言を得、さらに経験を深める中で達成して行くものです。中学生、高校生、大学生、新人社会人時代に一種のモラトリアムを得ながら苦しんで課題を達成し、一人前になります。もちろん、その後も磨きをかけるので、修行は一生続きます。

世の親は、子供に苦労させないように、しばしばレールを準備し、その上を走る人生を計画します。幼稚園時代からお受験をし、良い大学までエスカレーター式に進む道をつけるとか。迷わず、考えないで大人に達することが出来るわけです。レールの上は安全で、混雑なく、他の物に進行を妨げられる危険性も少なく、素早く前進できるでしょう。一方で、レールを外れては動けません。知識はあっても、他者の気持ちを配慮したり、様々な視点を考慮したうえで結論を出す広い考えが出来なかったりで、自己同一性確立の課題が達成され難くなるかもしれません。この時期の勉強は知識以上に智慧を身に着けることが大切で、机上の勉強よりも思索、読書や友人、地域との交流が気付かせてくれるものは多いと思われます。もちろん、エスカレーター式の進学で受験勉強にかける時間を減らし、そういった有意義なことに没頭して自分を磨くという考え方もあるので、エスカレーターが一概に悪いわけではありません。昔から「旅をさせろ」と言うように、若い時代の苦労や試行錯誤は人生修行の観点から必ずしも無駄ではないことを言いたいです。(あれ、今の旅は苦行ではなく、USJ、ディズニーランドかな?)いじめや詐欺行為による悩みは別問題で、他者の助けが必要です。

先の衆議院選挙では世襲議員への批判が出ておりました。有名政治家の御子息は残念なことに、どうしても社会の配慮のもとで成長するので、長谷川平蔵のように家を離れて無頼生活する期間があるとか、遠山の金さんや暴れん坊将軍のように身分を隠して実社会に触れる時間でもないと、世間の苦労や問題点が見えません。地盤や看板がすでにあるための不公平と併わせ、世の重要方針を決定する役割者としては、問題が大きいと感じます。同じ世襲でも、芸能界、スポーツ界は実力が簡単に見えてしまうので、デビュー当初に話題になることはあっても、あまり不公平を感じさせないでしょう。医師も家内で同業者が多い方かと思います。誰でも挑戦可能であり、入学受験、国家試験という結構厳しい関門もあるため、機会は公平と思います。仕事自体かなりハードなので、大病院でも経営していない限りは積極的に子供に奨めることはないと思います。社会貢献できる仕事ということで、子供の側で将来の選択肢に入れる確率は高いかもしれません。

親は子に苦労なく楽しく成長してほしい。レールを敷いて親の路線で楽に人生を進めさせたい。しかし、レールの上を走ると、それは親の人生の延長で、自分を生きていないかもしれない。楽すると心が育たない、考えないと自我が確立し難い。生まれた時点で身分や将来の生活が決まってしまう封建時代がありました。人生選択の葛藤はないけれど、領主様の人生を生きているわけで、領主が死ぬと殉死とかもありましたね。レールの上は、一般道よりも楽で安全かもしれませんが、自己の完成には不利というお話しでした。日々これ修行。頑張りましょう。それにしても大谷選手の自己実現力は素晴らしい。

ら抜き言葉

食べられる⇒食べれる、来られる⇒来れる、見られる⇒見れるなど、“可能”を意味する“られる”の“ら”を抜いて、“れる”だけ付けた言葉。最近オリンピックや災害のTV報道などでインタビュー機会が多いせいか、頻りにら抜き言葉が聞こえて来ます。インタビューする側のアナウンサーの言葉がら抜きのこともあります。字幕では必ず“ら”が加えられていますが。言葉は時代とともに変わりますから、何が正しいとか言えません。自分自身も気付かずら抜き言葉を使っていると思います。しかし、他人が話しているのを聞くと、どうしても違和感を抱いてしまいます。同じような違和感は方言を聞くときにも感じます。方言は、話されているその地方の文化であり、貴重な遺産です。決して間違っているわけではありません。ところが公的な場面で聞くと、違和感です。お笑い界では関西弁が結構幅を利かせておりますし、あえて関西弁で合いの手を入れるような番組も見かけますが、これは別格。NHKニュースで方言が使われることはありません。ら抜き言葉もそんなようなものかもしれません。個々の会話で使う分には違和感がないが、公的な場面で使われているのを聞くと、しっくり来ないわけです。まあ、年のせいかもしれませんが?

方言というと、こんな思い出があります。岡山市出身の私は備前語圏で育ちました。父は美作人で、その実家はもちろん美作弁ですが、家では喋りません。岡山の田舎で、備前弁を駆使する母とその妹たちに囲まれ、TVをあまり見ることもなく、標準語とは無縁の環境下で成長。社会人になって岡山を離れる機会がありました。アリゾナが最も長く、あとは土佐弁、長州弁圏内。いずれも標準的日本語に接する環境ではありませんでしたナ。そんななる日、学会で発表した後、某先生がおいでになって、「岡山出身ですか?」と聞かれました。「ハイ。でもどうして?」。「発表で話す言葉の端々に岡山弁が混ざっていて、懐かしい」。美作人、津山高校から東大に進み、後に日本神経学会の理事長にもなられた葛原茂樹先生でした。これを機に、独学路線の私にいろいろとお声がけいただき、議論の輪に加えていただいた恩師です。不調法にも衆人の前で喋ってしまった方言が、けがの功名となりました。

私の方言のように、自分では気づいて無いけれど、傍で聞いていると何かおかしいなと感じる言葉に、しばしば遭遇します。最近ではどこかの知事の答弁。方言は、場面によっては違和感を持って聞こえるかもしれませんが、他者を害することはありません。一方で、何気ない言葉が、立場が違えば棘となって心に刺さることがある訳です。医療は、診察と対話の上に成り立ちます。言葉の選択には細心の注意を払いたいです。岡山弁じゃあけど。

台風10号

8月は、超ノロノロの迷走台風10号とともに過ぎました。いや、9月1日現在、まだ紀伊半島沖をウロウロしており、過ぎ去ってはおりません。ここ岡山では、当初の予定よりも3日ばかり影響が遅くなった挙句、雨らしい雨も、風もなく過ぎました。他地域での大雨の影響で交通が乱れたのが最大の被害かも。新幹線での東京行きを予定していた友人は、乗車直前に運休となり、あわてて飛行機の便を探しました。週末のイベントが中止となり、予定が変わってしまった人も多かったことでしょう。私も会合が消えました。これも人生。

自然災害が少ない岡山ですが、それでも台風シーズンには大雨、洪水が発生します。河川べりの洪水危険地帯で育ったので、梅雨と台風、年に2シーズンは洪水に脅かされていた私。避難所生活も経験しました。ダムの放水を告げるサイレンの音が、トラウマになっています。そういう訳で、大学生になり、街中に住むようになると、台風はさほど脅威ではなくなりました。激しい風、大雨は、安全圏にいる限り、変化をもたらす天恵。しぶきをあげて荒れ狂う濁った流れも、窓を揺るがす大風も、天空を引き裂く雷鳴も、見方を変えると感動の体験。先日、災害の発生した浜松で市長さんが「台風が近づくと高揚する」と発言して顰蹙を買いました。非常事態には身体が身構え、ノルアドレナリンがたくさん出ます。重大な惨事の予感があれば不安、恐怖が勝りますが、それ未満なら、高揚感に包まれるのは当然。難事に対応するための心身の準備状態ですから。気合が入っている証拠です。

さて、今回は雨台風なのでさほどでもありませんが、通常の台風一過。散り敷いた木の枝や葉っぱを避けて歩きながら仰ぐ街は、洗われたように輝いて見えます。水が引いた後の川原を渉猟し、変わった地形や漂着物を探検するのも楽しみでした。わが国では「嵐の前の静けさ」ですが、英語圏では「嵐の後の静けさ;After a storm comes a calm.」とも言い慣わされています。私には「台風一過」の方が、明るく、澄んだ感じです。台風の古語「野分(のわき)」に対応するイメージ。”野分”は美しい言葉です。最近は温暖化のせいか、降り方も吹き方も、段違いに激しくなり、毎年どこかで“百年に1度の大雨”が降りそそぎ、洪水、土砂災害が頻繁に生じるので、のんびりと感慨に耽けっている訳にはいかなくなりました。平成30年の西日本豪雨時にはパーキンソン病の学会で京都に居ましたが、土砂降りで、街中にはタクシーもありませんでした。帰路も新幹線は走らず、高速道路も閉鎖。やむなく仲間でレンタカーを借り、被災した山道を恐る恐る運転して、なんとか辿り着いたのを思い出します。安全第一、最大限の努力で災害に備えたいです。

多様性

暑い。セミの声(今年は7月3日頃から)が更にあおる。一方、屋内ではオリンピックが熱いです。大逆転で勝てる昨今の日本選手を見ていると、多様性という言葉が浮かびます。いろいろな種類や傾向のものがあって、変化に富む状態を指す言葉です。このところ、“持続可能性”と並んで多用され、食傷気味の言葉ですが、ここでは単純に多様性。1つは、様々なルートで積極的に海外と行き来している選手が多いこと。もう1つは遺伝的多様性で、一見“昭和の代表的日本人”には見えない選手が多くなりました。

歴史的にみると、日本列島には北方、西方、南方から絶えず人々がたどり着き、遺伝子、文化が混ざり合って“日本人”になったと思います。もちろん、さほど混ざっていないグループもあり、「日本人は単一民族」とか言っても、「だから何なの?」というのが現状です。単一よりも多種導入した方が可能性、世界が広がり、文化の奥深さが増すのではないでしょうか。日本が独自の文化を発展させ、さらに明治維新後短時間で西欧に追いついたのも、もともと多様性に富んでいたために異文化を理解し、取り込む能力に長じていたからだと思えます。世界が賞賛する日本食の奥深さも、味にうるさい消費者を背景にmixと淘汰を経て高い境地に達したと思います。

スポーツも同じ。各国の選手、一流選手と交わることで、効果的トレーニングや技術を切磋琢磨でき、経験値が上がり、無用な力が脱け、実力を発揮しやすくなって大逆転が生まれているのではないでしょうか。「丸刈りでないと運動ができない」のは変化に耐えられない人の妄信かも。遺伝子的には背が高かったり、瞬発力が強かったり、持久力があったり、人種も関連するような様々な特徴があります。多様な遺伝子のmixにより利点が増強し、より超人になる可能性があると思われます。欠点がmixする可能性もありますが。いろんな意味で個性豊か、自己主張できる我が国のオリンピック選手を見ていると、ずいぶん進化したなあ、世界標準になったなあと感じる次第です。これに勤勉が加わって、より大きな成果が得られていると、確信します。

元々人間は多様性の中で進歩し、淘汰の圧力に打ち勝ってきたのです。一説には免疫的に異なる異性に惹かれるとか。その方が感染に強くなるので生存力が高まり、生き延び易くなるという考え方があります。社会が多様であるほど世代を経て能力が伸びることになります。もちろん、多様性に対応出来ずに困惑し、ついて行けなくなる人も増えるかもしれません。価値観も多様です。オリンピックでメダルが取れなくとも、自分だけの宝を見つけ出し、磨き、自分を表彰することは誰にだって出来ます。イヨッ世界一!! 

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岡山脳神経内科クリニックの4つの特徴

  1. 脳神経領域の病気の診断・治療・予防を中心に診療します
  2. あたらしい医療知識と篤い心で診療します
  3. 地域の医療機関と連携して診療します
  4. 知識の伝達と発信に尽力します

医師紹介

院長 柏原 健一

脳神経内科と内科領域の病気を診療するクリニックです。
脳神経内科は、その名の通り、脳・脊髄や手足の神経・筋を障害する病気を診療する科です。具体的には脳梗塞、認知症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋委縮性側索硬化症、多発性硬化症、重症筋無力症、てんかん、自律神経障害、多発性神経炎、頭痛、めまい、しびれなど、認知、運動、知覚などを障害する多くの疾患、症候が含まれます。

当院では主に頭痛、認知症、パーキンソン病、てんかん、睡眠障害などを診断、治療します。脳梗塞や認知症の背景となる高血圧症、高脂血症、糖尿病など、内科疾患も必要に応じて診療します。”心”の問題があっても、可能な範囲で対応します。対応困難時には、患者さんに合わせた医院、病院、施設と連携します。

これまで大学病院や地域の病院で培ってきた診療経験を活かし、地域の皆さんの健康にお役に立てるように努めてまいります。健康に関することなら、どうぞご相談ください。

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岡山脳神経内科クリニック

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14:00~17:00

・・・非常勤、武田医師(院長と概ね隔週で交代します)
【休診】木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
研修会、学会等で休診の場合がありますので、新患の方はお電話でご確認ください。
受付時間は、午前は8:30~12:00、午後は13:30~17:00です。
予約、一般的お問い合わせは8:30~17:30の間でお願いします。
新患の方、午前は10:00から12:00、月、火、水、金曜日の午後は14:30から17:00の間に受診ください。

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お車でご来院の方 岡山電気軌道東山線「門田屋敷駅」車8分
県道45号線(産業道路)江崎交差点から宮通沿いに東へ150m、操南小学校手前400m
玉野方面 「産業道路」沿い左手の案内板を見ながらまもなく「江崎交差点」を右折「宮通」を東へ150m進んで左手です
平井方面 「国道2号線バイパス下 倉田交差点」から「産業道路」を500m南へ下り「江崎交差点」を左折「宮通」を東へ150m進んで左手です
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駐車場 30台(クリニック13台、第2駐車場17台)
「第2駐車場ではフロンティア薬局のスペースもご利用下さい」
公共交通機関をご利用の場合 岡山駅・天満屋より
①岡電バス 岡山ふれあいセンター・新おかまや港線・三番南行き「新道江崎」で下車 徒歩3分
②両備バス 沖元西大寺線「江崎」で下車 徒歩1分(便数が1時間に1本と少ないです)
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