岡山市中区江崎の岡山脳神経内科クリニック|脳神経内科・内科

〒702-8005
岡山県岡山市中区江崎104番地-16

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集う人々の健康な人生を支援します

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お知らせ

当院では令和5年4月1日からマイナンバーカードが保険証として使えるようになりました。

希望の方は、対応可能なマイナンバーカードをご持参ください。

現在コロナワクチン(12歳以上、3回目接種以降;BA5対応です)に対応しています。コロナワクチン予約は岡山県共通予約システムでお願いします。ネット予約が難しい方は、外来受診時予約か、診療時間内に電話下さい。4月8日までで、一旦終了の予定です。。

パーキンソン病について以下の内容をYouTubeで解説しています。興味あればご試聴下さい。

講演1「パーキンソン病の治療」 柏原健一(岡山脳神経内科クリニック 院長)

https://www.youtube.com/watch?v=6upeSAUqJFo

講演2「パーキンソン病~運動の大切さ~」 三原雅史先生(川崎医科大学 脳神経内科 教授)

https://www.youtube.com/watch?v=hgxsnuR_wOY

講演3「自宅でできるパーキンソン病体操」 岡山旭東病院 リハビリテーション課

https://www.youtube.com/watch?v=qDKxWwtMUaY

講演4「パーキンソン病の非運動症状<中枢神経症状>」 柏原健一

https://www.youtube.com/watch?v=89BQe8B_e94

講演5「パーキンソン病の非運動症状<末梢神経症状・末梢性障害>」 柏原健一

https://youtu.be/UGLkOe5NYgk

 

第2駐車場が準備できました。交通案内のページを参照ください。
場所が分かりにくい方は受付にお問い合わせください。

院長ブログ

地震

新年は能登半島地震という大災害で始まった。昔から怖いものといえば地震、カミナリ、火事、オヤジ。個人的にはオヤジよりも大雨(洪水)が恐ろしい。津波もあるが、地震とセットかな。東北大震災の時は、現実離れした津波画像に胸を痛めました。阪神大震災の時には岡山にいましたが、大きな揺れで目が覚めました。隣県でもあり、医療チームに参加して避難所めぐり。内科系ですが、被災から時間が経てば、外科でなくとも少しは役に立てたかも。

プレートとプレートとがひしぎ合って生じる地震。いつ、どこで生じるのかわからない怖さ。日本はプレート境界の上にあるので災害から逃れられません。起きやすい場所は一応活断層付近とかとされています。防災科学技術研究所の予想では能登地方は岡山と同様に生じ難い地域になっています。昨年末、偶然この予想図を見て、最近地震が多いのに何故能登は安全地になのか不思議に思いました。それだけ予測が難しいのが現状ということか。ともかく、日本はどこに行っても活断層。だから火山が噴き、一方で温泉を楽しめる。300年に一度の地震が、明日生じる可能性もあるわけで、一期一会。今を大切に生きたいです。

あれからはや一か月。一刻も早い復旧と住む人たちの安心を祈念いたします。

時間の速さ

新年あけましておめでとうございます。昨年、医療関係では新型コロナの5類移行、オンライン資格確認開始などの新しい変化がありました。また、残存するコロナの感染が終息しない中、以前の生活(現地開催の学会や忘年会を含め)や、人流が戻り、諸対応に右往左往。そんな慌ただしさの中、あっと言う間に1年が過ぎてしまったのが実感です。

さて、年取るとともに時間が経つのが早くなると言われます。物理的時間は10歳も、60歳も同じですが、心理的時間が速くなるのでしょう。なぜ?。昔から、10年生きてきた中の1日と、60年の中の1日とでは同じ時間でも比重が違って当然とする考え方があります。心理的時間といえば、ディズニーランドの1時間はアッという間ですが、校長先生の朝礼は5分でも長い。楽しい時間、もっと長く過ごしていたい時間は早く経つが、つらい時間、楽しいことを待つ時間はとても長いです。夏休みを心待ちにし、興味の持てない授業を受ける子供、かつての私ですが、の1時間と、締め切りに追われて必死に作業する大人の1時間とでは感じる時間の長さが違って当然。同じ嫌な作業でも、目的意識の希薄な学校での日々と、生活のためという目的、大義のある時間とでは体感時間は異なるのです、キット。やりたいこといっぱい、あるいは義務と生活に追われる大人は、ともかく忙しい。

別の考え方もあります。高齢化すると、身体も脳も機能が低下します。注意力、理解力、判断力、記憶力、情報処理速度が低下しますから、同じ活動をするにも時間がかかり、結果的に時間が早く経ってしまいます。さらに老化すると、どうか?。認知症が進むと、もはや時間を超越し、早いとか、遅いとか、こだわらなくなりますネ。荘子の蝶のように無限の世界を自由に舞うのです、ヒラヒラ。

さて、人生の時間には、主体的に生きる密度の視点もあります。自己実現を目指して切磋琢磨、七転八倒して生きる時間、他人の準備したレールの上を深く考えることなく生きる時間に違いがあるかという問題です。 “自分”を生きる時間を大切に思う人にとっては、密度も大切だと思います。これはこれで、大きな問題なので、また、別の機会に考察です。

人生は一度きり。今年も前を向き、生き生き生きて行きましょう。時間を大切に。

苦行再考

苦行再考

先に苦行をテーマにしましたが、決して苦行を否定するものではありません。無意味な苦行や規則が目につき、本質をよく考えたいという趣旨です。不合理な規則の場合、規制する側がその権威を高めるか、自己満足か、憂さ晴らしが目的だったりします。無駄でない苦行も。例えば悟りを目的の行。苦行によって雑念を捨て去り、心が自由になることで悟りの境地に達する方法です。悟りは体験して初めて会得することができるもので、聞いたり読んだりの知識では到達できない境地です。雑念が払われる以外にも、苦行で脳内に放出されるドパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなどの不安軽減、情動活性化物質や苦痛を抑えるカンナビノイドが陶酔郷を見せているかもしれません。メカニズムはともかく、生気と輝きに満ち、心安らぐ世界、宇宙、万物との一体性を感じさせる世界が瞬時に広がる点が、共通しているようです。英語ではenlightenment。輝きを感じる体験。脳科学者としては、もともと人間、生物の脳にプログラムされている感覚が執着が無くなることで解発されるのではないかと感じています。そうすると、神様はすべての人の中、中枢神経系を有する生物の中に在ることになります。

似た現象は臨死体験でも報告されています。臨死体験はキュブラー=ロスの著書「死ぬ瞬間」で注目されえるようになりましたね。しばしば共通して心の安らぎと静けさ、安堵感が報告されています。トンネルを抜けると死んだ親族やその他の人々が迎えてくれるようです。日本ならトンネルの代わりに三途の川でしょうか。その向こうで光る生命体に邂逅する訳です。私も何人か、生還した人の話しを伺いましたが、明るい、安らぎの世界は皆一致しています。天国ですね。トンネルや川は別として、悟りで語られる安寧の境地と似ているように思えます。臨死状態を究極の苦行と考えれば、共通性があることも納得てきるかもしれません。ところで、暗くて熱い地獄還りの話は聞きません。地獄は一旦覗くと決して引き返せないのか、あるいは脳にプログラムされていない単なる空想の世界なのか。いずれにせよ、地獄行きの所業は慎みましょう。

最近、同世代知人女性が手術中に臨死状態となり、幸い無事回復されました。よかった。そして、生還後の談話を聞く機会がありました。関心は、明るい安らぎの光の中で誰かがが迎えてくれたかどうか、それが若い男性だったかどうかです。記憶にありません・・・。死に方が足りなかったのか、天国に拒否されたのか。臨死状態で出会う人=神かその下僕、臨死者が男の場合のお迎えは麗しい女性、女の場合はりりしく若い男性、はたまた西洋の天使の如くLGBTQに配慮した中性なのか、実体のないガスか霧のようなものなのか?犬が臨死体験した場合、神は犬の姿なのか、カエルだったらどうなのか???疑問は尽きません。もう一度死にかけたらもっとよく観察するよう知人に伝えておきますね。

なお、断食やマラソンもある意味苦行で、精神的な高みが体験できるかもしれません。断食しながら自分を見つめなおすと、より内省が深まるとして絶食内観が試みられています。ランナーズハイは有名ですが、依存して走り過ぎ、膝や足を痛めないよう注意が必要です。痛みが強いと気力が萎え、苦痛の前には折角の悟りも醒めてしまいます。

(写真)上段左よりヤマブドウ、野菊、
琉球朝顔
中段左よりイヌタデ、ハギ
下段は日没時のビーナスライン

以前、晩秋のイメージカラーにオレンジを挙げました。秋前半のイメージは紫。ひっそりと、しかし爽やかに存在感を示します。食卓の代表は秋ナス、サツマイモ、ブドウ。「秋ナスは嫁に食わすな」とか言いますが、おいしい秋ナスを嫁にあげない意地悪でなく、身体を冷やすと信じられていた時代の親切心から出た言葉のようです。良かった。岡山で紫ブドウの代表はピオーネ。手軽に食べられるシャインマスカットに人気を奪われましたが、甘さ、気品では負けません。アケビの実も紫。昔は山際の其処此処に実り、山野探索疲れ時の貴重な甘みでした。山ぶどうもあったナ。今は整地されていずれも消滅です。

街中では通勤途中に見かけるアメジストセージひと群れ。青空に伸びる紫の花穂が揺れて爽やかです。秋日に燃えるケイトウ、半日陰にはホトトギス、シュウメイギク。数が増えた琉球朝顔の花は青とばかり思っていたのですが、このところ赤紫が目立ちます。時間帯で色が変わる不思議。気温が低いと紫のようなーーー。

野に出ると、野菊(ノコンギク)。可憐な美しさながら、なぜか目立たない。紫色の属性らしい。フジバカマ、クズ、ハギは秋の七草。リンドウ、キキョウも七草ですが、今は生花コーナーでしか見かけません。同じ紫でもピンクに近いものから青系まで、色合い様々。イヌタデは赤に近い紫。迷惑系くっつき虫No.1のアレチヌスビトハギも花は淡い紅紫です。藪の青草に埋もれて小さく咲き、人目に触れません。掻き分け通った際に実がくっ付いて初めて存在を知り、大いに弱るわけです。取り方教えて、ミタゾノさん。同じ藪にはクズが生い茂り、家屋に浸入し。駆除が大変です。数あるなかの代表はハギ(萩)かな。何と言っても、文字がそのまま秋の植物なのです。文字と言えば、名前がまんまのムラサキシキブ。小さな紅紫の実が集簇しています。官舎の庭に植えたのが遠い昔となりました。ヨウシュヤマゴボウは北米原産の帰化植物。その実は毒々しいつやつやの濃紫。山ぶどう様ですが有毒サポニン入り。茎も紅紫で毒々しい。秋の紫、たくさんありますが、ここ12週で遭遇したものを中心に選びました。悪しからず。

(写真)上段左から千日紅、
シュウメイギク、フジバカマ。
花壇左から秋スミレ、ヤマブドウ、ニシキギ

さて、秋は夕暮れ。清少納言は枕草子に秋の移り行く夕景色を描写して見事です。言葉は古語ですが、感性は古びることがありません。カラスや雁が絶滅しない限り普遍的に共感できる日本的風情。人間絶滅が先かな?。夕暮れ、日の入り後薄明の時間帯に、残照の端が鮮やかなピンクや紫に変わる。そんな景色に遭遇することがあります。たなびく薄雲の中で光が散乱し、太陽の赤と空の青とが混ざってピンクや紫を描出するようです。日の入り反対側の低い空にも紫の帯が出現します。空気が乾燥する季節の好天日に現れるビーナスラインです。清少納言の推す夕暮の紫雲はなんと春でした。ところで、ハロウィンのテーマカラーはオレンジ、黒、紫です。生と死。紫は夜空のイメージだそう。夕暮の紫は時代、地域を問いません。

秋の気配

彼岸前まで猛暑が続いた昨今の温暖化ですが、今や空は高く、月は冴え、朝夕の涼やかな大気はすっかり秋です。いつの間に秋?その気配を辿ってみると、お盆過ぎには山道でツクツクボウシの鳴き声やハグロトンボがゆらゆら飛ぶようになり、夏の終わりを感じました。8月末には虫の鳴が始まり、夕暮れが早まりました。9月中旬にはアキアカネが登場し、あぜ道にはヒガンバナが開花。日中は暑くとも、すっかり秋景色です。もうすぐキンモクセイが薫り、祭り囃子が聞こえて来ます。

ところで、温暖化しても、地球号乗組員の生体リズムは以前のままです。人間も、季節の変化には鋭敏に影響されます。猛暑が続いていても、8月末頃から不眠、日中の眠け、イライラ、やる気の低下など、身体は早くも秋模様です。この変化には気温よりも日照時間がより影響しているかも知れません。昼間が短くなる時、長くなる時に不調を生じる訳です。日照時間が短くなる初秋が悪い秋型と、長くなる春先が悪い春型とがあり、後者の方が多いようです。多くは1~3か月で自然に回復します。この心身の秋風、つらい時には薬の助けもありです。

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岡山脳神経内科クリニックの4つの特徴

  1. 脳神経領域の病気の診断・治療・予防を中心に診療します
  2. あたらしい医療知識と篤い心で診療します
  3. 地域の医療機関と連携して診療します
  4. 知識の伝達と発信に尽力します

医師紹介

院長 柏原 健一

脳神経内科と内科領域の病気を診療するクリニックです。
脳神経内科は、その名の通り、脳・脊髄や手足の神経・筋を障害する病気を診療する科です。具体的には脳梗塞、認知症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋委縮性側索硬化症、多発性硬化症、重症筋無力症、てんかん、自律神経障害、多発性神経炎、頭痛、めまい、しびれなど、認知、運動、知覚などを障害する多くの疾患、症候が含まれます。

当院では主に頭痛、認知症、パーキンソン病、てんかん、睡眠障害などを診断、治療します。脳梗塞や認知症の背景となる高血圧症、高脂血症、糖尿病など、内科疾患も必要に応じて診療します。”心”の問題があっても、可能な範囲で対応します。対応困難時には、患者さんに合わせた医院、病院、施設と連携します。

これまで大学病院や地域の病院で培ってきた診療経験を活かし、地域の皆さんの健康にお役に立てるように努めてまいります。健康に関することなら、どうぞご相談ください。

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①岡電バス 岡山ふれあいセンター・新おかまや港線・三番南行き「新道江崎」で下車 徒歩3分
②両備バス 沖元西大寺線「江崎」で下車 徒歩1分(便数が1時間に1本と少ないです)
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